北朝鮮　ミサイル　金王朝　100周年　三代目　第一書記　将軍光家:ＴＶ放送見聞録

こんなちっさな船で何ができるんだとあなどるなかれ！この船たった一隻で太平洋戦争当時の日本連合艦隊（含む大和）を壊滅できます。この連合艦隊に匹敵する船を日本は世界第二位の６隻保有しています。ちなみにご本家アメリカは８０隻。世界では日米以外４カ国にしかありません。

北朝鮮　ミサイル　金王朝　100周年　三代目　第一書記　将軍光家　

イーデハン　スリョン　キミルソンドンシ　マンセー
（偉大な　　　　首領　　金日成同志　　　　万歳）
チョソンミンズズギインミンコワゴグ　　　マンセー
（朝鮮民主主義人民共和国　　　　　　　　万歳）
チョソンノドンダン　マンセー
（朝鮮労働党　　　　　万歳）

あなたがいなければ祖国も・・・

ミンジョゲ（民族の）ウンミョンギ（運命の）キンジョンイルドンジ（金正日同士）

遺言

①私はグリコ犯ではアニダ。
②中国はきらいニダ。

③テンコー命！
④寿司バー職人、帰ってきてえ！
⑤私の愛車は日本車にだあ。

主敵に似る！
例）刑事≒８９３、米海兵隊丸刈り≒旧日本軍、北朝鮮≒日帝

イルジェ（日帝）憎しが高じ、体制がイルジェそっくりになってきたニダ。

強盛国家＝富国強兵
先軍思想＝軍国主義
金王朝＝天皇制

発射指令暗号「いい高さまで登れ」

発射結果暗号「コラ・コラ・コラ」

発射声明

只今宣戦の御詔勅が渙発されました。精鋭なる共和国陸海軍は、今や決死の戦ひを行ひつつあります。半島全局の平和はこれを念願する共和国のあらゆる努力にもかかはらず、遂に発射のやむなきに至ったのであります。

過般来共和国政府は、あらゆる手段を尽くし、対米調整の成立に努力をして参りしたが、彼は従来の主張を一歩も譲らざるのみならず、かへって日韓支と連合し、朝鮮半島より我が核力を無条件全面撤去、自主エネルギーの否認、平和的ロケットの破棄を要求し、共和国の一方的譲歩を強要して参りました。

　これに対し、共和国は飽くまで平和的妥結の努力を続けて参りましたが、米国は何ら反省の色を示さず、今日に至りました。
若し共和国にして彼らの強要に屈従せんか、共和国の権威を失墜、平和的ロケット発射の完遂も期しせざるのみならず、遂には共和国の存立をも危殆に陥らしむる結果となるのであります。